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奈良のおすすめイベント  


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icon2015年3月 〜 4月 早春の香り漂う奈良の町へ

奈良公園(片岡梅林)大和は国のまほろば。古から東大寺の「お水とり」が終わると春が来るとされてます。
正式には修二会(しゅにえ)であり、3月1日から約2週間とり行われる奈良の春の風物詩です。浮見堂の片岡梅林では芳しい梅の香りが漂い、桜の蕾も膨らんで、春の訪れを今か今かと待ちわびています。静かな古都奈良。
是非、奈良で癒しの旅をご満喫下さい。

よしだや 館主
2015年3月
■ 盆梅展

期間 : 2015年2月8日(日)〜3月8日(日)
時間 : 9時〜16時
拝観料 : 500円(中学生以下無料)
場所 : 菅原天満宮(奈良市菅原町518)
交通 : 近鉄「尼ヶ辻」より歩10分
問合せ先 : TEL 0742-45-3576
 万葉の時代、「花」といえば梅でした。中国から奈良の都にもたらされた梅は、時代をこえて文人墨客に好まれた花です。「東風(こち)ふかば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と詠んだのは、菅原道真が大宰府に赴任したとき。主人を慕って任地の太宰府まで飛んで行ったという「飛び梅伝説」もあり、梅は道真公とゆかりの深い花です。道真公生誕の地とされる 奈良菅原の里で行なわれる「盆梅展」。丹誠込めて育てられた古木や巨木からふくよかな梅の芳香が一足早い春を告げます。
■ 修二会
期間 : 2015年3月1日 (日)〜14日 (土) ※毎年同日
時間 : 詳細はこちら
場所 : 東大寺二月堂(奈良県奈良市雑司町406)
交通 : JR・近鉄「奈良」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-5511
関連URL : http://www.todaiji.or.jp/
 東大寺修二会「お水取り」「お水取り」「おたいまつ」の名で有名な行事 東大寺の僧侶が、二月堂のご本尊の十一面観音に、自他の罪とけがれを懺悔し国家の安泰と人々の豊楽を祈る法要です。
 大仏の開眼供養が行われた西暦752年に東大寺の実忠(じっちゅう)和尚が笠置の竜穴で菩薩たちの行法を見て始められたと伝えられています。
 どんな困難な時代にも絶えることなく続けられ、西暦2001年(平成13年)に1250回目を数えました。
「おたいまつ」は、二月堂の舞台に掲げられる大きなたいまつのことで、1日から14日毎晩掲げられます。火の粉が舞い散る様は参拝者の熱気を誘います。
東大寺修二会 
「お水取り」で本尊に供えるのは若狭井の香水(こうずい)「お水取り」は13日未明に若狭井から香水をくみ上げる儀式を指します。
 実忠和尚が全国の神々を勧請された時、若狭の国の遠敷(おにゅう)明神だけが遠敷川で釣りをしていたために遅れました。そのお詫びに、遠敷川の水が送られ、現在若狭井のある所から香水が湧き出たといわれています。
現在も若狭の国、福井県小浜市の神宮寺では3月2日に「お水送り」が行われます。
 「お水取り」に引き続き行われる達陀(だったん)の妙法では、大たいまつを持った練行衆が内陣を乱舞します。また、達陀に使われたダッタン帽を幼児にかぶせると健康に育つという風習があり、そのために15日は親子連れでにぎわいます。
 この「お水取り」が終わると、近畿に春が訪れるといわれています。
■ 行基會大祭

 

期間 : 2015年3月2日(月)
場所 : 喜光寺(奈良県奈良市菅原町508)
問合せ先 : TEL 0742-45-4630
 行基菩薩は、晩年奈良の喜光寺に住し、西暦749年2月2日、弟子達にみとられ82歳で入寂したことから、毎年3月2日に行基会大祭がが行われます。当日はちゅうぶ除・ガン封じの祈祷・住職の法話や、ご参拝の方におぜんざいの接待があります。
■ 二の午法要
期間 : 2015年3月7日(土)  ※毎年初牛の日
時間 : 8時〜
場所 : 慈眼寺(奈良県奈良市北小路町7)
問い合わせ先 : TEL 0742-26-2936
 二月の初午に参拝できなかった人々のために、三月の初めての午の日に、再度、初午と同様の会式が行われます。
■ 初午厄除祈願会
期間 : 2015年3月7日(土)  ※毎年初牛の日
場所 : 西大寺(奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5)
問い合わせ先 : TEL 0742-45-4700
 厄除祈願会と稚児・行者による行列、柴燈護摩供が行われます。
■ 人形供養

期間 : 2015年3月9日(月)
料金 : 人形供養 一口 5,000円也
場所 : 正暦寺(奈良県奈良市菩提山町157)
交通 : JR・近鉄「奈良」から市内循環バス「春日大社表参道」下車
問い合わせ先 : TEL 0742-62-9569
 正暦寺では、古くなったお人形やぬいぐるみ等を供養されています。そして、1年間に郵送もしくはお寺に持参されたすべてのお人形の総供養として、3月9日に大護摩供養されます。
■ 春日祭(申祭)

期間 : 2015年3月13日(金)  ※毎年同日
時間 : 9時〜12時
場所 : 春日大社(奈良県奈良市春日野町160)
交通 : JR・近鉄「奈良」から市内循環バス「春日大社表参道」下車
問い合わせ先 : TEL 0742-22-7788
9時〜 宮中より天皇陛下のご名代である勅使の参向を仰ぎ、国家の安泰と国民の繁栄を祈ります。
10時〜 勅使以下斎館を出て、祓戸の儀、著到の儀を経て幣殿・直会殿の作合の座につき、御棚奉奠(みたなほうてん)、御幣物奉納(ごへいもつほうのう)、御祭文奏上(ごさいもんそうじょう)、神馬牽廻(みうまのけんかい)、和舞奉奏(やまとまいほうそう)、饗饌(きょうせん)、見参(げざん)、賜禄(しろく)をもって正午過ぎ祭儀が終了します。
■ だったん帽

期間 : 2015年3月15日(日)  ※毎年同日
場所 : 東大寺二月堂(奈良県奈良市雑司町406)
交通 : JR・近鉄「奈良」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-5511
 二月堂では、修二会が満行した15日の朝、「だったん」の行で錬行衆がかむっていた帽子を子供の頭に被せて、健やかに育つように願う、「だったん帽子いただかせ」が行われます。
■ 御田植祭

期間 : 2015年3月15日(日)  ※毎年同日
場所 : 春日大社(奈良県奈良市春日野町160)
交通 : JR・近鉄「奈良」から市内循環バス「春日大社表参道」下車
問い合わせ先 : TEL 0742-22-7788
 本社の林檎の庭・榎本神社階下・若宮神社前の3か所で、八乙女が松苗を植える所作を行う田舞が、神楽男の奏する田植歌に合わせて奉納されます。
 御田植祭は、平安末期の長寛元年(1163年)より続く神事で、古来1月8日以後の最初の申の日が式日でしたが、明治5年から現在の日に行われるようになりました。当日、田主、神楽男、八乙女たち奉仕者は若宮神社前南庭でお祓いを受け、林檎の庭・榎本神社前・若宮神社前の3か所で田舞の奉納を行います。これは、田主が鍬を使って耕す所作を行い、牛面をつけた牛男が唐鋤や馬鍬を引いた後、神楽男の歌と楽器(笏拍子・銅拍子・神楽笛)に合わせて八乙女の田植舞が行われます。この際、早苗に見たてた松苗を用います(枚岡の神が春日の地へ神幸の途中、白毫寺の宅春日の地で松苗を用い、不作に悩む民を救われた古事に基づく)。この時、御巫(みかんこ)の手によって播かれた稲種は年中夫婦大國社で授与され、霊験あらたかな招福開運金運のお守り「福の種子(ふくのたね)」として授与されています 。
■ 筆祭り
期間 : 2015年3月21日(土)
場所 : 菅原天満宮(奈良県奈良市菅原町518)
交通 : 近鉄 尼ヶ辻駅より徒歩10分、大和西大寺駅より、歴史の道を徒歩15分
問い合わせ先 : TEL 0742-45-3576
 筆祭りでは、参拝者の使用済みの筆を新しい筆と交換してもらえます。筆塚の前では護摩が焚かれ、筆造りの始祖に感謝し、使用した筆を護摩檀に投げ入れて供養し、書道の上達や書業の発展を祈願します。
■ 修二会花会式

東大寺二月堂 節分

期間 : 2015年3月25日(水)〜3月31日(火)
場所 : 薬師寺金堂(奈良県奈良市西ノ京町457)
交通 : JR「奈良」六条山行バス「薬師寺」下車すぐ、
近鉄「西の京」下車すぐ(土・日9:30から17:30まで急行が停車します)
問い合わせ先 : TEL 0742-33-6001
関連URL : http://www.nara-yakushiji.com/
 修ニ会とは奈良の大寺が国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などを祈る春の行事です。修ニ会とある通り、この法要は2月に行われるのですが、薬師寺の場合は旧暦の2月末に行われていた事から、そのまま新暦に直して3月23日から3月31日にかけて行われています。
 春先に東大寺に修二会お水取りという俗称がついたように薬師寺修二会には十種の造花がご本尊に供えられるところから「花会式」と呼ばれ、「奈良に春を告げる行事」として親しまれています。
 花会式(修二会)に参篭する僧のことを「練行衆[れんぎょうしゅう]」と言い、最終日の3月31日の夜には「鬼追式[おにおいしき]」が法要の結願[けちがん]を飾ります。
2015年4月
■ 雛会式
期間 : 2015年4月1日(水)〜7日(火)
場所 : 法華寺(奈良市法華寺町882)
交通 : 近鉄「奈良」から近鉄大和西大寺駅行バス・自衛隊前行バスで14分
問い合わせ先 : TEL 0742-33-2261
法華寺は、天平時代に光明皇后が建立された総国分尼寺です。皇后のお姿を写したものと伝えられている本尊十一面観音像の前に、50数体の可隣な善財童子像(ぜんざいどうじ)が祀られます。そのことから「雛会式」と呼ばれています。
■ 水谷神社鎮花祭

期間 : 2015年4月5日(日)
時間 : 10時〜
場所 : 春日大社(奈良市春日野町160)
交通 : JR・近鉄「奈良」から春日大社本殿行バス8分終点下車すぐ、又は市内循環バス8分、「春日大社表参道」下車徒歩10分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-7788
正応元年(1288年)に創始。夏期に多い疫病の流行を鎮める祭りです。また、当日は授与所を設け、水谷神社の御札や御守も授与しており、ご祈祷も受付けています。
■ 灌仏会
期間 : 2015年4月8日(水)
時間 : 9時〜17時
場所 : 東大寺(奈良市雑司町406-1)
交通 : JR・近鉄「奈良」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-5511
「灌仏」とは、仏像に甘茶などを注ぎかけることです。大仏殿の前に花で飾った小さな御堂をつくり、誕生仏を安置して法要を行います。午後2時まで参詣者も灌仏でき、甘茶のふるまいもあります。
■ 仏生会

期間 : 2015年4月8日(水)
場所 : 興福寺(奈良市登大路町48)
交通 : 近鉄「奈良」より徒歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-7755
南円堂前にさまざまな花で飾った花御堂をつくり、釈迦誕生仏を安置して甘茶を注ぎ、釈迦の誕生を祝います。
■ おたいまつ(修二会)

期間 : 2015年4月8日(水)
時間 : 17時〜 法要、 19時〜 おたいまつ
場所 : 新薬師寺(奈良市高畑町)
交通 : JR・近鉄「奈良」より市内循環バス「破石町(新薬師寺道口)」東へ徒歩15分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-3736
千年の伝統を持つ行法で、本尊・釈迦如来の悔過所として本尊を讃仰します。本堂では天平以来の朗々とした抑揚のある声調で悔過の声明がとなえられ、懺悔・厄除けを祈願します。午後7時からの「おたいまつ」では、僧侶が11本の大松明の案内で本堂を一周します。炎で照らされた本尊の前で読経しながら、散華をし、1万3千の神々の名を読み上げます。
■ 一切経法要
期間 : 2015年4月8日(水)
場所 : 白毫寺(奈良県奈良市白毫寺町392)
問い合わせ先 : TEL 0742-26-3392
鎌倉時代に中国から伝えられた一切経巻を転読したとされる会式で、現在は法要が行われています。
■ 大茶盛

期間 : 2015年4月11日(土)〜12日(日)
時間 : 9時〜
場所 : 西大寺 (奈良市西大寺芝町1-1-5)
料金 : 1,000円
交通 : 近鉄大和西大寺駅南口より徒歩1分
問い合わせ先 : TEL 0742-45-4700
鎌倉時代から催されている茶儀。高僧、叡尊が正月の修正会の結願のお礼として献茶をされ、その折に参拝の民衆にもお茶を振舞ったことに始まります。戒律によって酒を飲まないので、酒盛りに代わって「茶盛」と称されます。 現在では、僧侶が直径30cm以上もある大茶碗にお茶を点て、参加者に振舞います。お茶を回し飲みする様子はとても和やかな雰囲気です。
■ 弘仁寺 十三詣り

期間 : 2015年4月13日(月) ※毎年同日
時間 : 9時〜
場所 : 弘仁寺(奈良市虚空蔵町46番地)
料金 : 200円(入山料)、400円(拝観料)
交通 : JR・近鉄「奈良」米谷町行バス「高樋町」徒歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-62-9303
虚空蔵菩薩は、虚空の如く広大無辺の知恵と福徳を持ち、現在・未来の利益を授けるとされています。13歳になる男女が、その知恵と福徳をさずかるために参詣します。大般若経の転読に続き、虚空蔵法の祈祷があり、本道前で護摩が焚かれます。
■ 放生会

期間 : 2015年4月17日(金)
場所 : 興福寺(奈良市登大路町48)
交通 : 近鉄「奈良」より徒歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-7755
仏教の殺生戒に基づき、捕らえたいきものを放して供養する行事です。南円堂横の、一言観音の竜華樹院堂で、鯉を供養して猿沢池にはなします。
■ 饅頭祭

期間 : 2015年4月19日(日)
場所 : 林神社(漢国神社)(奈良市漢国町6)
交通 : 近鉄「奈良」から西へ徒歩3分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-0612
日本の饅頭の始祖・林浄因の徳を偲び菓業界の繁栄を祈るお祭です。全国の菓子業者が神前に自家製の銘菓を供え、神事のあと無料の呈茶席もあります。
■ 弘法大師正御影供
期間 : 2015年4月21日(火)
場所 : 大安寺(奈良市大安寺2-18-1)
交通 : JR・近鉄「奈良」から大安寺・白土町・シャープ前行バス10分「大安寺」下車徒歩10分
問い合わせ先 : TEL 0742-61-6312
弘法大師の絵像を祀る法要の後、境内で交通安全の大護摩法要があり、インドの八大跡と四国八十八ヶ所のお砂踏みが行われます。奈良時代の四天王や揚柳観音など、寺宝や特別公開されます。
■ 小野小町忌

期間 : 2015年4月24日(金)
場所 : 帯解寺(奈良市今市町734)
交通 : JR「帯解」から徒歩5分
問い合わせ先 : TEL 0742-61-3861
小野小町忌とは、平安時代の絶世の美女と謳われた"小野小町"を偲び、参拝する人々が『心の美人』となって幸せに生きられるよう毎年4月24日に営む法要。江戸時代、当山境内に存在した"小町の宮"の跡地に、平成14年 石碑を建立し開眼法要を営まれました。平成16年には小町の舞の舞踊奉納をしていただき、翌年には小町の一刀彫りの人形が祠に納められました。現在では、小町の祠前で法要が行われ、その後、本堂南側にて坂本流による七小町の舞が奉納されます。また普段は閉められている祠の扉も開けられ、小町人形を御覧いただけます。
■ 文殊会
期間 : 2015年4月25日(土)
場所 : 興福寺(奈良市登大路町48)
交通 : 近鉄「奈良」より徒歩3分
問い合わせ先 : TEL 0742-22-7755
智恵・福徳富貴の祈願仏として、古くから学問僧に信仰されてきた東金堂の文殊菩薩に奉納書や稚児行列などが行われ、智恵を授かる法要が営まれます。
※詳しい地図などの情報は「奈良市観光情報センター」までお問合せ下さい。
【お問合せ番号】 0742-22-3900
※おでかけの際には、交通ルールを守り、安全に十分注意してください。
※散歩コース内の社寺などは日時により拝観できない場合があります。

猿沢池について